9件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

柏崎市議会 2018-03-08 平成30年 2月定例会議(第 5回会議 3月 8日)

これもストライキの権利はないものの、原則として、労働組合法労働関係調整法適用されます。労働協約を締結することもできます。  私がここで取り上げるのは、職員団体についてです。  先ほど御説明したとおり、職員団体は、労働組合法適用はございません。ですけど、労働組合法第2条、第7条に倣って、最低限の事務所として、公共施設の一部を貸しております。

上越市議会 2017-12-08 12月08日-02号

一方、労働組合法適用される特別職非常勤職員から地方公務員法適用一般職非常勤への変更任用期間を1年と明記し、雇用継続を法的に否定するなど、既得権の剥奪、非常勤職員の削減、雇用どめにつながりかねない問題もはらんでいます。総務省から会計年度任用職員制度の導入に向けた必要な準備等についての通達が8月に出され、各自治体で臨時、非常勤職員変更任用がえの具体化が進んでいます。

新発田市議会 2016-06-23 平成28年 6月23日経済建設常任委員会−06月23日-01号

これ新潟県における労働基準法違反率は70%となっておりますが、その70%の具体的な内容、これ労働監督法については、労働組合法労働関係調整法とありますけども、この三法、この中のどれに該当するのかと、あと多くの労働者が健康や雇用、さらに将来の不安を抱きながら働いていると指摘されておりますけれども、これどのような不安を抱いているのか、その2点についてお願いいたします。

柏崎市議会 2012-09-11 平成24年第5回定例会(第2日目 9月11日)

今の企画部長から御答弁があったとおり、やっぱり、労働組合法の第2条のとこから第7条に、最小限の供与するということがあるので、例えば、大阪の橋下市長みたいに、何が何でも全部出ていけと、こういうわけじゃないんですよ。ないんですけど、実際にですね、当時の電気料、ただです。今、市役所のほうが負担してたと言いましたけど、市役所の負担ということは、我々の税金から出ていると。

新発田市議会 2011-12-12 平成23年12月定例会-12月12日-02号

自治労の上が連合になるわけでございますが、つまりこれ労働組合法の第7条の第3号ですか、「労働者労働組合を結成し、若しくは運営することを支配し、若しくはこれに介入すること、又は労働組合の運営のための経費の支払につき経理上の援助を与えること」というのは、これは厳しく禁止をされているわけでございまして、直接これは職員労組に出しているものでもないし、自治労に出しているものじゃないからいいんだというような発想

柏崎市議会 2010-09-08 平成22年第4回定例会(第3日目 9月 8日)

その免除の理由につきましては、労働組合法第2条及び第7条で、使用者組合に対して必要な事務所を共有することを認めるというふうな労働組合法がございますので、それに基づいて免除をしているというところでございます。  なお、電気料等のかかっている経費については、実費を徴収してございます。 ○議長(斎木裕司)  野中議員

見附市議会 2008-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

よって、政府に対して社会の状況を踏まえ、就労の創出、地域の再生、少子高齢化社会に対する有力な制度として「協同労働協同労働組合法を速やかに制定するように意見書を提出するものであります。  次に、発議第15号 ミニマムアクセス米の輸入一時停止を求める意見書でありますが、国民を震撼させた汚染米不正転用事件根本原因は、ミニマムアクセス米を義務と称し、無理やり全量を輸入し続けたことにあります。

  • 1